JDrafの特徴

JDrafは、DWG互換CADとして、ファイルの作成や閲覧、編集や印刷を必要とする全てのスタッフ向けに開発されたCADです。AutoCADとの高い互換性を提供するとともに、操作方式も似ているため、移行してもスタッフに混乱が生じることがありません。また、メニューも日本語化されているため、経験の浅いスタッフや閲覧や印刷のみで事足りるスタッフでも気軽に使用することが可能です。作成したDWGファイルがAUTO CADと同様に再現できること、逆にJDrafで作成したファイルがAUTO CADで同様に再現できること、また、他のソフトと干渉し合わないこと、既存のパソコン環境で不具合なく動作すること、などをクリアできるため、多くの企業で採用されています。(関連:JDrafの上位互換Auto CAD-ARES

DWGをネーティブファイルとしているだけでなく、R12形式から2007形式までを読み書きすることができること、LISPやC言語、C++言語などによってフルカスタマイズに対応していること、なども大きな魅力となっています。BIMやCIMが話題の中心となっている現在でも、その価格の安さと安定した操作性により、人気が衰えることがありません。3次元CADのライセンス本数を減らした分で2次元CADのライセンス数を増やすことができ、設計部門だけでなく、施工部門や工事現場などで重宝するソフトとして大きく寄与していると言えるでしょう。